正誤表・追補表
ALL CHECK 5 補綴科 PART1 総論/全部床義歯 (第1版第1刷) 正誤表
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訂正箇所 | 誤 | 正 |
7 | 下から5行目 2. | (咬筋,内側突筋筋, | (咬筋,内側翼突筋, |
23 | 下から2行目 1. | 1.咀嚼時の歯の接触は中心位だけでなく中心咬合位,偏心咬合位でも起こる. | 1.咀嚼時の歯の接触はおもに中心咬合位で生じる. |
95 | 下から4行目 2. | 小臼歯部 | 大臼歯部 |
97 | 下から1行目 | 翼突口蓋切痕は義歯床の設定時に避ける. | 上顎義歯床の床後縁の設定基準であり,この部分まで被覆されていなければならない. |
123 | 下から2行目 | ×11.頬舌径の狭い人工歯を選択するのは,咬合圧の負担を軽減するためである. | ○11.頬舌径の狭い人工歯を選択するのは,咬合圧の負担を軽減し,義歯に加わる側方力を減じて安定を図るためである. |
132 | 4行目 1. | 失った組織 | 失った組織の形態 |
163 | 下から7行目 1. | ○1. | ×1. |
163 | 下から5行目 3. | ○3. | ×3. |
165 | 12行目 10. | ○10.生理学的根拠に基づいた決定法である. | ×10.安静空隙利用法は機能的方法である. |
175 | 7行目 7. | ○7. | ×7. |
175 | 12行目 12. | ○12. | ×12. |