正誤表・追補表
ALL CHECK ５ 補綴科 PART２ クラウン・ブリッジ/部分床義歯 （第１版第１刷） 正誤表
| 頁 | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
| 15 | 下から１行目 １. | であり，鋳造冠の歯冠長ではない． | である． |
| 43 | 下から１行目 ５. | ５．頬側鼓形空隙の開放角は舌側鼓形空隙の開放角より大きい． | ５．大きさは舌側鼓形空隙の方が大きい．開放角は頬側鼓形空隙の方が大きい． |
| 102 | ４行目 | 一部被覆冠の補助保持形態として | 一部被覆冠の補助的保持形態として |
| 135 | 下から７行目 | 歯型に塗布する分離剤と， | 歯型に塗布する分離剤ではなく， |
| 265 | １１行目 ９. | （解説を差し換え） | 舌側にアンダーカットがある場合，義歯着脱に支障がないようにサベイングを行い，リンガルバーをサベイラインより上方に設定する必要がある． |
