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スタンダード生化学・口腔生化学 第3版



編著

北海道医療大学歯学部教授
荒川 俊哉
大阪歯科大学教授
池尾  隆
奥羽大学歯学部教授
加藤 靖正
神奈川歯科大学大学院教授
合田 征司
朝日大学歯学部教授
近藤 信夫
九州大学大学院歯学研究院教授
自見英治郎
日本大学歯学部教授
鈴木 直人
明海大学歯学部教授
友村 明人
日本大学松戸歯学部教授
平塚 浩一

日本大学名誉教授
大塚吉兵衛
朝日大学経営学部准教授
神谷 真子
朝日大学歯学部准教授
川木 晴美
朝日大学歯学部准教授
山 英次
明海大学保健医療学部教授
友村美根子
明海大学歯学部講師
坂東健二郎
元朝日大学教授
藤田  厚
元日本大学歯学部教授
前野 正夫

◆生化学分野の学習の助けとなるよう,一つひとつの項目を見開きでまとめ,分子レベルの新しい知見を紹介した.
◆生化学を学ぶための「基礎知識」から老化や生活習慣病などの「病態を理解するための代謝や血液の働き」まで生化学の基本を歯学生にむけてまとめた好評書.
◆細胞生物学,遺伝子工学,情報伝達などの新知見についても,できるだけ理解しやすいように解説した.
◆「ヒトを診る」歯科医師としての力の育成に配慮した.

(2019年3月発行 第3版第2刷)

<正誤表あり(第3版第1刷)>

商品番号 978-4-7624-2633-9
商品名 スタンダード生化学・口腔生化学 第3版
販売価格 9,504円
体裁 B5変型判/385頁/2色刷
送料区分 送料別

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内容見本・主要目次

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Chapter1 生化学に必要な化学の基礎

A 生体の構成成分
B 分子の成り立ちと化学的性質
C 酸・塩基と緩衝作用

Chapter2 生体分子の構造と機能

A 糖質−1.糖質の定義と分類
B 糖質−2.単糖とその誘導体
C 糖質−3.多糖
D 脂質−1.脂質の分類・脂肪酸
E 脂質−2.グリセロリン脂質とスフィンゴ脂質
F 脂質−3.ステロイド
G アミノ酸
H ペプチド
I タンパク質の高次構造
J 核酸,ヌクレオチド
K 水,電解質
L 体内のミネラル

Chapter3 酵素,補酵素,ビタミン

A 酵素の構造と機能
B 酵素反応速度への影響因子
C 酵素活性の調節
D ビタミン

Chapter4 代謝と調節

A 糖質の代謝−1.解糖系,糖新生
B 糖質の代謝−2.グリコーゲンの代謝
C 糖質の代謝−3.ペントースリン酸経路,ウロン酸経路
D アミノ酸とタンパク質代謝
E 脂質の消化・吸収と体内輸送
F 脂肪の分解とエネルギー産生
G 脂肪酸と脂肪の生合成
H 複合脂質の代謝
I コレステロールの代謝
J ヌクレオチド代謝
K エネルギー代謝−1.TCA回路,
代謝エネルギー源の変化とホルモン調節
L エネルギー代謝−2.生体エネルギーと酸化還元
M エネルギー代謝−3.酸化的リン酸化

Chapter5 遺伝情報の発現と伝達

A 染色体の構造
B DNAの複製
C 遺伝子の構造と遺伝子発現
D mRNAの成熟化
E タンパク質の合成(翻訳)と翻訳後修飾
F 遺伝子組換え
G 遺伝子の解析技術
H 遺伝子診断
I 遺伝性疾患と遺伝子治療
J 遺伝子改変動物とクローン動物
K ゲノム機能科学

Chapter6 細胞・生命科学

A 細胞の構造と機能
B 細胞の分泌と吸収機構
C 細胞周期と細胞分裂
D 細胞の老化と細胞死
E 細胞機能を制御するシステム
F 組織の種類と機能
G 再生医学

Chapter7 情報伝達機構

A 細胞間情報伝達機構
B 細胞内情報伝達機構
C ホルモンの種類と作用
D ホルモンの分泌調節
E 内分泌疾患
F サイトカイン
G アミン
H キニン
I エイコサノイドの構造
J 神経伝達物質

Chapter8 結合組織の生化学

A 結合組織の構造と構成成分
B 線維性タンパク質の構造と機能−1.コラーゲン
C 線維性タンパク質の構造と機能−2.エラスチン
D コラーゲン・エラスチンの架橋構造
E プロテオグリカンの構造と機能
F 接着性糖タンパク質の構造と機能
G 細胞外マトリックス成分に対応する細胞表面の受容体
H 細胞外マトリックス成分の分解とその調節
I 上皮と基底膜

Chapter9 硬組織の構造と機能

A 血清カルシウム濃度の調節
B 硬組織の組成
C 骨と歯の無機成分−1
D 骨と歯の無機成分−2
E 骨と歯の無機成分−3
F 骨と歯の有機成分−1
G 骨と歯の有機成分−2
H 骨・軟骨の形成
I 骨吸収
J 骨リモデリング
K 歯の形成
L 石灰化の機構
M 代謝性骨疾患

Chapter10 唾液腺と唾液

A 唾液腺の構造と唾液の機能
B 唾液の無機質
C 唾液の有機質
D 唾液腺の分泌機能と調節機構

Chapter11 歯の表面の堆積物

A ペリクル
B プラークとバイオフィルム
C デンタルバイオフィルムと口腔内環境
D 歯石とほかの口腔内付着物の形成

Chapter12 齲 蝕

A 齲蝕とその原因
B 齲蝕のバイオフィルム構成細菌と酸産生機序
C 齲蝕によるヒドロキシアパタイトの脱灰
D 歯の再石灰化とフッ化物の耐齲蝕効果
E 齲蝕の抑制

Chapter13 感染, 炎症, 免疫の生化学

A 感 染
B 炎 症
C 免疫−1.基本概念と免疫担当細胞
D 免疫−2.抗体の構造と機能
E 免疫−3.主要組織適合抗原遺伝子複合体(MHC)
F 免疫−4.免疫応答の成立
G 免疫反応の異常
H 免疫実験法

Chapter14 歯周組織と歯周疾患の生化学

A 歯周組織の構造と化学組成
B 歯周組織の機能と代謝
C 歯周疾患の成り立ち
D 歯周組織の破壊
E 歯槽骨の吸収
F 歯肉溝滲出液

Chapter15 癌の生化学

A 癌の特性
B 発癌の要因
C 癌遺伝子
D 癌抑制遺伝子
E 多段階発癌
F 癌細胞の浸潤・転移
G 癌の診断
H 癌の治療

Chapter16 病態を理解するための生化学

A 肝機能,生体異物の代謝
B 筋 肉
C 腎機能,尿の生成
D 尿の成分
E 血液−1.血液の働き
F 血液−2.血球
G 血液−3.血漿タンパク質
H 血液−4.止血機構
I 老 化
J 生活習慣病−1.肥満
K 生活習慣病−2.脂質異常症,動脈硬化
L 生活習慣病−3.糖尿病
M 生活習慣病−4.痛風,血圧異常
N 遺伝病(遺伝性疾患)の成り立ち
O 先天代謝異常
P 血液生化学検査−1.糖質,脂質,タンパク質
Q 血液生化学検査−2.酵素タンパク質

Chapter17 生化学実験

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