頁 |
訂正箇所 |
誤 |
正 |
23 |
6行目 |
線維は崩壊する. |
遊離歯肉線維は崩壊し,減少する. |
25 |
1行目 7. |
×7.上皮や結合組織中の歯肉線維の破壊が認められれば,歯周炎と診断される. |
○7.炎症が高度な場合は認められるが,上皮の根尖方向への増殖はみられない. |
80 |
13行目(14行目と入れ替え) |
3.前方運動での前歯部の接触は,咬合異常を予測させる. |
3.右側方運動での左側臼歯部の接触は咬合異常を予測させる. |
80 |
14行目(13行目と入れ替え) |
4.右側方運動での左側臼歯部の接触は咬合異常を予測させる. |
4.前方運動での前歯部の接触は,咬合異常を予測させる. |
173 |
5行目 7. |
×7.特定の細菌の関与はなく,ホルモンの変調が原因として考えられる. |
×7.特定の細菌の関与はなく,およそ75%が皮膚疾患由来である. |
173 |
13行目 5. |
×15.全身的な不均衡により生じているため治癒しない. |
×15.皮膚疾患や自己免疫疾患に関連しているため,局所的刺激因子の除去だけでは治癒しない. |
212 |
2行目 10. |
仮性路髄 |
仮性露髄 |
242 |
下から3行目 |
<3〜6:根管充填材(剤)に配合されるもののうち,> |
削除 |
243 |
下から3行目 4. |
×4. |
○4. |
271 |
下から8行目 11. |
×11. |
○11. |