Occlusion
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主要目次
◇咬合の完成と変化◇
Chapter1 咬合の完
 A 咬合高径
 B 咬合平面
 C 咬合接触
Chapter2 咬合の経年変化
Chapter3 歯科治療による咬合の変化

◇中心位と中心咬合位◇
Chapter4 中心位と中心咬合位
      −その臨床的意義
Chapter5 中心位への誘導
      −その臨床的意味

◇咀嚼運動の理論◇
Chapter6 咀嚼運動
Chapter7 理想的な咬合様式


正常咬合の臨床的基準

 T 正しい顎位と咬合様式
 U 口腔機能と顎運動
 V 生涯をとおした咬合の維持
◇咬合病◇
Chapter8 咬合病の定義と分類
Chapter9 咬合病の診断と治療

 A 咬合性外傷
 B 歯周疾患
 C ブラキシズム
 D 顎関節症
Chapter10 歯科治療に潜在する咬合の問題
 A 歯列矯正治療
 B 抜歯
 C 歯内療法
 D 歯周疾患
 E 歯冠修復治療
 F 部分床義歯
 G 全部床義歯